8、かぜをひいた時の注意

かぜにもいろいろな種類があり、原因となるウイルスや細菌などによって、熱がでる、咳がでる、下痢をする、嘔吐する、鼻水がでるなど症状も様々です。医療機関では解熱剤や鼻水、咳をとめる薬が中心に処方されますが、普段から手洗い・うがいをして栄養バランスの良い食事、睡眠を十分にとり、調子が悪いときは人混みはさけましょう。もしかぜに掛かってしまったら元気でも熱があれば外出は控え、お部屋を暖かくして様子を見てください。食欲がない時はリンゴのすりおろしやイオン飲料など水分を十分に与え、食欲が出てきたらお粥や煮込みうどんなど消化のよい食事からはじめましょう。38℃を超える熱がある場合は入浴は控えた方が望ましいですが熱がなく元気なら短時間の入浴はかまわないでしょう。咳がひどいときはお部屋の湿度に注意し水分を補給して痰を出やすくしてあげましょう。こどもは多少しんどくても無理をしてこじれることもあり、症状が軽くなっても24時間はぶりかえさないか見てから外出しましょう。 ほづみ小児科クリニック 穂積正俊

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