17、日本脳炎の注射のお話し

日本脳炎は、ウイルスを持った蚊に刺されることで感染し掛かったら数千人に一人の割合で高熱・頭痛・嘔吐・意識障害となる恐い農園という病気になる事があります。ここ十年くらいは日本では流行は無く、掛かる人も毎年10人以内と少なくなっていますが、人間にうつる前にウイルスが増えるブタの血液検査では日本脳炎の病原隊は時々見つかっているため、またいったん掛かったら特効薬が無い言うこともあり西日本~南日本ではワクチンをしておいた方が無難でしょう。3歳を過ぎたら1~4週間あけて2回受け、翌年に1回受けるのが原則ですから、松原では集団接種になるため7月13日までに早めに受けに行ってください。まれに打った場所の腫れ、発赤、微熱が出ることがありますが心配な副反応はほとんど無く、まだ打っていない7歳5ヶ月までのお子さんはこの機会におすすめします。 ほづみ小児科クリニック 穂積 正俊

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