73、プロバイオティクスのお話し

ヨーグルトや発酵食品(キムチなど)に入っている乳酸菌とビフィズス菌は善玉菌として腸の中で体に良い働きをしているのはご存じと思いますが、先日アレルギーの有名な先生に教えてもらったのですが「出産直前のお母さんが2週間、毎日乳酸菌とビフィズス菌を取ることによって、生まれ赤ちゃんのアレルギー予防効果があるらしい」のです。

お腹の中に居ている時は無菌なのですが、生まれて24時間以内に赤ちゃんは腸の中に色々な菌が住み着くと言われていて、お母さんの影響が大きいらしく、いちばん効果が高いのはこの期間にお母さんが食べた善玉菌が良いとの事でした。

ご出産が近い妊婦さんは、毎日少しずつ乳酸菌とビフィズス菌を食べてみてはいかがでしょうか?

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