発足・原点(私たちの想い)

 20年前の11月ちょうどその頃・・・子どもに手をかける事件がよくブラウン官から流れていて・・・なんであんな痛い思いをして、産んだわが子を簡単に!と。例え、いかなる理由があろうと、手をかけてはいけない!絶対にいけない!なぜ、そういう気持ちになるのか・・きっと理性のコントロールと孤立感によるものだと思った。
 そういえば無関心という言葉が流行った。「となりの人は何するひとぞ」という感じ・・・公園デビューという言葉も流行った。同じ年の子を連れているお母さんを見れば、きっと互いに話がしたいんだろうけど、もう少しやねんけど、自分の壁があって破れない。道でも公園でも病院でも、きっときっかけさえあればと思った。もうこれ以上、小さな命を消したらアカン !お母さんたちに後悔させたら絶対アカン!そうや、皆で楽しく遊べて、いろいろ勉強になるところを作ったらいいんやって~。今、私らにできることからしよう~って。
 まず、案内状作って、洗濯物を見ながら子どものいそうな家を訪ねて。何回も足はこんで・・・。ポスターも頭下げて貼らしてもらって。3人が5人に、5人が10人に・・・少しずつ口コミで広がっていった。少人数というのもあって、楽しくにぎやかに、遊んだり、子育てのSTUDYしたりした。そのうち自然にいろんな悩みも話しするようになった。・・・その時・・・周りでも、いろんな悩みあるけど、もしこれが友達がいなくて一人で悩んでいたら・・・と思って、よし、松原市へ規模を広げようと決心した。もっと、いろんな人と 出会って話したいと思った。良いしげきを受けるのも必要!常に挑戦しようとする姿勢は輝いている!子どもはお母さんが笑ったら、とってもうれしい。お母さんは一家の太陽である。どんなにどんよりした空気でも、パッと太陽が昇れば、どこまでも見通せるくらいすてきだし、お母さんの目がキラキラしていると、子どもはがんばろうと勇気をもつ。お母さんの優しさと強さが子どもの優しさと強さを生む。母親の影響は父親よりも大きい。
 やんちゃまはメンバーの声をひろって、いろんな企画をしてきた。バザー、クリスマス、運動会、ピクニック、ファミリーコンサート、「歯科指導」「保育園園長の講演」「おやつ作り」「親子たいそう」などなど。これからもあらゆる方面に楽しくて、ためになること、 いっぱいしたい!いろんなきっかけを皆でいっぱいつくっていきたい。一人一人を大切にしながら、始まるものをつくりたい。
 それには・・・皆が企画係で、皆が運営係で、皆がリーダーであってほしい。一人で悩むより、皆で悩んだほうがちえがわく!元気が出る!このやんちゃまの存在で乗り越えられるもの、がんばろうとする勇気がわけばもっとうれしい。後姿を見て育つ子どもたちと共に私達母も育っていこう!教育は「共育」子育ては「自分育て」と確認しあおう!まずは・・・一緒にお勉強してあげて。思いっきりスキンシップして。他の子と比較することない様公平に・・・それと夫婦ゲンカの姿見せないでー。父と母、同時に叱ったらアカンよ!それでステキな、ステキなお母さんになっていこう!
会則 
① お 金 の 貸 し 借 り は し な い
② 利 害 関 係 の 勧 誘 は し な い

2012年3月(1992年より書き換え) TASAKI YUKA